2014年7月17日木曜日

こんなの見つけました。

こんな黄色いズッキーニ見つけました。
どんな味がするんでしょうか。

Nさんがタブレットの写真を削除したらブログの写真も削除されて
悲しんでみえました。

私もこれをupしてから写真を
削除してみます。
さあ、どうなるか ドキドキ。

2014年7月2日水曜日

2014年6月30日月曜日

2014年6月22日日曜日

浜松サービスエリアにて


今日は叔母のお見舞いで浜松まで出かけました。

時間を気にしなくていいお出かけなので新東名高速道路を使って浜松まで。

途中、浜松SAでサービスのお茶とお水を紙コップについで 休憩。

昼食もそこで頂いてゆっくりしていたら、

いつもはなにもしない主人が何も言わずに飲み終えた紙コップをポーンと重ねた。

ビッシャー、

きゃあ~~~

私の紙コップにはまだ沢山水が入っている。

テーブルは水浸し、  

   (私にも少しかかったんですけれど)

主人が言うには「水が見えなかった」ですって。

え? 信じられません。

私はちょっと プンプン(-"-)


そうこうしていたら、ミュージックスポットエリアで

ヴァイオリン、フルート、ピアノのアンサンブルミニコンサートがあり

生演奏を聞くことができました。

30分くらいでしたが、楽しませて頂き、気分が替わりました。

これで主人の紙コップ事件は水に流すとしましょうか!

叔母のお見舞いにも無事に行くことが出来ましたしね。







2014年6月21日土曜日

Get ! ドキドキ


迷いに迷いようやくゲット!

それは何かと言うと、タブレット です。

若い人に言ったら笑われそうですが、私にとっては一大決心でした。

   本当に扱う事ができるのかしら?

   本当に必要かしら?

   そして、何を買ったらいいのかしら?

   不安なら安いのでいいんじゃないかしら?

   でも、どうせ買うならいいのがいいかしら?

   これで一体何をしたいのかしら?
 
   ・
   ・
   ・

   ん~ん、やっぱり勉強して使ってみよう。

ちょっと大げさですが、決心しました。

(本当は、M先生頼りなんですがね。)


手にしてみると子どもと一緒で、うれしくて、うれしくて・・・

Getした昨夜は、夜中の1時半くらいまで眺めていました。

そんなに時間がかかって何が出来たかというと、

充電して電源が入れられただけ。

2時頃布団に入ってもタブレットのことが気になって寝付けないんです。

お腹は減ってくるし、目は冴えてくるし、大変!

そして、5時頃起きて、電源だけ入るだけのタブレットを見てニヤニヤ。

あ~あ、子供の気持ちがよく解ったわ。


朝起きてきて主人が私に一言。

「夜中まで何をガタガタしてたんだ!」 だって。

え? 私は静かにタブレット眺めていただけなのに、何?

このドキドキの心臓の音でも聞こえたのかしら?


     と、今考えていたら、そうそう、主人の部屋のすぐ横でルーターや

     電話の機械をひっくり返して番号なんかを調べていたわ。

     夫よ! ごめんなさい。

     さあ、これから私、楽しむわ。


ところで、どんなタブレットかというと今は

  内緒!、月曜日のお楽しみにしてください。

  こんなのか?って笑わないでね。










2014年3月6日木曜日

私は冷たい女です。


主人が職場で安いドットプリンターとやらを買ったらしい。

写真をプリントして試してみたらしい。

私達の旅行の写真の1枚だ。

私に印刷の出来栄えを見せてくれた。

A4の普通紙に大きく印刷してあるのでよくわからず、 

適当に褒めておいた。


それからずーと写真が台所のテーブルに置きっぱなし。

「もー、邪魔だから片付けてよ」と私。

「どこかに飾っておけよ」と主人。

「こんなもの恥ずかしくて飾れないわ。

 そんなに飾りたいなら、職場の壁にでも貼っておいたら?」

「そんなこと出来るか。」

  本気で受け取ったのかしら?

「じゃあ、シュレッダーかけて処分しておいてよ。」



「あああ、おまえは愛想も、何もないな。」


「そうなんです。私は冷たい女ですよ。」



今頃気がついたの?

知らなかったの?



2014年2月3日月曜日

今日は母の命日


今日は母の命日です。

私は母が大好きでした。

私のためなら何でもしてくれた母は今でも私の心の中にずーと生き続けています。

父によく似ていた私ですが、今は母そっくりになり

手、足、お腹の出具合などパーツパーツも生き写しのようです。

とても器用で何でも出来た人だったので、お陰で私は何もしないまま今にいたり、

ボーとしていて恥ずかしいくらいです。

以前ある人が私の後ろにいつも母が付いていると言われたことがありました。

いつも守ってくれているのか、こんな子は心配でいられないのか

どちらにしても、私はいつも母と一緒のようです。

本当にありがたいことです。


そんなわけで今日は母の洋服を着て一日過ごし母を忍びました。